睡眠

湿疹をはじめ、皮膚トラブルを防いだり、早い段階で改善するには、
睡眠がとても重要な役割を果たします。

睡眠時間は、体力の回復や脳の休息はもちろんですが、
体の免疫力を回復するのにもとても大切な時間となりますので、
よりよい睡眠を取れるように、日頃から意識したいものです。

また、眠っている間に分泌されるといわれる成長ホルモンは、
睡眠についてから1時間後が一番分泌が高いといわれていますのので、
よりその分泌を高めるためにも、ちょっとした工夫をしてみましょう。

成長ホルモンの分泌を高めるには、規則正しい睡眠がとてもよいといわれています。
毎日同じ時間に眠ることで、「この時間は成長ホルモンを分泌する時間」と体に覚えさせるのです。

毎日決まった時間に眠るのは難しいという方も、
できるだけそれに近い形で睡眠をとるように努力してみましょう。

また、できれば毎日6時間以上の睡眠を取れることが理想です。
どうしても6時間以下になってしまう方は、休みの日などにできるだけたくさん睡眠をとりましょう。

「寝溜め」という言葉がありますが、たくさん寝たからといって、その後睡眠時間が短くても大丈夫、
ということは実はありません。しかし、失われた睡眠時間を取り戻すことは可能であるといわれているので、
眠れるときはしっかり眠ることをおすすめします。

快適に眠ることができる寝具を用意することもポイント。
シーツや枕カバーは常に清潔なものを使用し、天気のよい日にはできるだけ布団を干しましょう。
天日でしっかり干された寝具は、太陽の香りがして、ふかふかになります。
その日の睡眠がとても楽しみになりますよ。

寝具の色も、睡眠を誘う色をチョイスしましょう。女子力を向上させたい方は、
紫色の寝具をチョイスするのがよいといわれていますが、ご自身が心地よく眠れると感じるもので
よいと思われます。

アロマテラピーなどを活用して、深い眠りに入るというのもひとつの手です。
ラベンダーなどのアロマオイルをディヒューザーで焚いて、心地よい香りの中で眠りにつけば、
質の良い睡眠と共に、成長ホルモンの分泌も高まることでしょう。

さらに、できるだけ夜きちんと湯船に浸かってお風呂に入ってから
眠ることをおすすめします。体が温まってリラックスできるのはもちろん、
体を清潔にすることで、皮膚トラブルを防ぐことにも繋がり、一石二鳥です。

新陳代謝も高まり、保湿効果もあるので、
できてしまっている湿疹などの皮膚トラブルに効果がありますよ。